目の痙攣!上下まぶたのピクピクを止める方法はある?原因と対策

目の痙攣とは?まぶたがピクピクするのはどうして?

女性の目
急に目元がピクピクッと痙攣。
皆さんも一度は経験はありますよね?
大体すぐに止まるのでさほど気にはしないと思いますが、目の疲れなどで引き起こされる症状なのです。

 

この痙攣は、目の疲れを蓄積したことによる身体のサイン。
疲れを感じている方は目の痙攣が既に出ているかもしれませんね。

 

それでは、なぜそのようなことが起こるのか、詳しく説明したいと思います。

 

上下まぶたのピクピク...その原因とは?

パソコンとスマートフォン
目の周辺には、「眼輪筋」というまぶたを開けたり、閉じたりするための筋肉があります。
分かりやすくいうと、ウィンクをするときに使う筋肉が「眼輪筋」です。

 

この一部が痙攣し、まぶたがピクピクする状態を「顔面ミオキミア」といいます。
他にも、「眼瞼ミオキミア」や「眼輪筋ミオキミア」などと呼ばれることもあり、これらは全部同じものです。

 

では、なぜ目の痙攣が起こってしまうのでしょうか。
主な原因には次のようなものがあります。

 

  • スマホやパソコンなど、画面の見すぎによる目の疲労
  • 身体的な疲労
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 栄養不足

 

目を長時間酷使することにより、目の周りの筋肉が固まることで一時的に血流障害が起こります。
この障害を改善しようと筋肉が勝手に動くため、ピクピクする症状がでるのです。
一日中パソコンを扱う人や、スマホを四六時中見ている人などは要注意です。

 

また、ストレスを感じることで神経が興奮し、必要のない筋肉を動かしてしまうことも原因の一つです。
このストレスによる影響は女性が多いといわれています。
睡眠・栄養不足になると、疲れやストレスが解消されず、症状を悪化させてしまう要因にもなるのでしっかり休息をとることが大事です。

 

これらは、一時的なもので、長くても数日でおさまる事が多いです。
短時間で治まったり、頻繁に起こらないのであれば心配はないのですが、
長期的に痙攣の症状が現れる場合は、脳の病気の可能性もあるのでその際は受診をおすすめします。

 

目の痙攣を止める方法!5つの対策術

 

どのような対策をすれば目の痙攣を抑えられるのでしょうか。
以下の対策を日々に取り入れてみましょう。

 

  • 目の周辺を軽くマッサージ・ツボをおす
  • 温めたタオルや目元をケアするグッズで目を温める
  • ストレスを溜め込まない
  • 夜更かしをせず、しっかりと睡眠の時間をとる
  • カフェインをとりすぎない

 

デスクワークの人など画面を見る時間が多い方は、休憩時間に少しでもケアできるといいですね。
ストレスは完全に解消できるものではないので、溜め込まないというのは難しいのですが、趣味やリフレッシュできる時間を作るのも大事です。
上記に加えて、バランスの良い栄養のある食事をとり、しっかり睡眠をとりましょう。

 

ちなみに、カフェインは神経を高めるため摂りすぎると影響がでてしまうことがあります。
コーヒーや紅茶、緑茶などには注意しましょう。

 

目の痙攣に効くツボ・マッサージ方法!

 

それでは、対策を知ったところで更に効果がでる、ツボやマッサージをご紹介します。
オフィスやちょっとした時間でもできるような簡単なものばかりなので、とてもおすすめです。

 

ツボ
  • 晴明(せいめい)
  • 目頭と鼻の骨の間にあります。指で目頭あたりを押さえましょう。

     

  • 絲竹空(しちくくう)
  • 眉尻のあたりにあります。骨のくぼみがあるのでそこがポイントです。

     

  • 四白(しはく)
  • 目の下にあります。黒目を中心にして、そのライン上にあるくぼみを確認してください。そのくぼみよりすこし下がったあたりを押しましょう。

マッサージ
  • 中指を、目頭から眼球に沿って外側にゆっくり流していきます。(3回)
  • 親指でこめかみのくぼみをグリグリと回します。(5秒)
  • 眉間を、人差し指と中指でおさえます。左右にこするようにしてマッサージ。(30回)
  • 目の下あたりを人差し指と中指でおさえて上下にゆらす。(30回)

 

目が痙攣した時や、ちょっと疲れた時にぜひ取り入れていただきたいです。
ツボとマッサージを併用して、目の周りの血流を良くしていきましょう。

 

まとめ

看護師
一時的な症状でも、実は身体からのサインかもしれません。
目はなかなか気づきにくいものですが、気づかずに酷使している可能性がとても高いです。
それに伴い、身体的な影響もうけるので日々自身の体調をチェックしながら、
疲れているときにはしっかり休み、頑張っている身体を労ってあげましょう。